一人暮らし用の間取りの選び分け方

1人暮らし用の間取りはおおまかに4種類

物件にはさまざまな間取りがありますが、1人暮らし用としてよく利用されるのはおおまかにワンルーム・1K・1DK・1LDKの4種類です。ワンルームは、キッチンもダイニングもリビングも居室もすべて1部屋におさまっている間取りです。キッチンと居室の間に仕切りがあると、1Kになります。さらにキッチン部分がダイニングキッチンであれば1DKです。リビングダイニングキッチンがある場合は1LDKになります。

物件情報には必ずこのような間取りを表す言葉が掲載されています。なお、部屋の面積はあまり関係なく、部屋の構造について表す言葉なので注意が必要です。間取り選びをする際は、まずその物件の間取りがどうなっているのか物件情報で確認した上で、詳細をみていくことが大切です。

自分のライフスタイルをイメージしながら間取りを選ぶ

間取りを選ぶ際のポイントは、自分のライフスタイルをイメージすることです。例えば、居住スペースにあまりこだわりがなく、自宅は寝られる場所があればいいくらいに考えているなら、シンプルなワンルームでも問題ないでしょう。また、あまり部屋に区切りがあると掃除がしづらいため、部屋の手入れのことを考えてすっきりした間取りを選ぶのも良いでしょう。 もし来客の訪問する頻度が高いなら、リビングが広い1LDKタイプがおすすめです。ほかの1部屋と区切りがあることで、来客にプライベートな部分を見られずに済みます。このように、自分がどのような生活を送っているのかを具体的にイメージしながら考えると、自ずと住みやすい間取りがわかるでしょう。